インターネット回線の利用 | 初心者でも安心|簡単介護ソフトで業務効率化
介護

初心者でも安心|簡単介護ソフトで業務効率化

インターネット回線の利用

老人

伝送回線に注意

介護保険制度では、介護報酬の9割が介護保険及び公費から支払われ、残り一割が介護サービス利用者の負担になります。そのため介護事業者や介護施設は、給付データを国保連に対し伝送し、介護報酬を請求する必要があります。使用している介護ソフトに介護業務機能に加えて介護給付費伝送機能がついていれば、それを用いて国保連に給付データを伝送すればよいのですが、ついていないソフトを使用している場合には、伝送専用のソフトを使います。国保連は給付費伝送専用のソフトである、国保連中央介護伝送ソフトを自ら提供しています。自身が開発、提供しているソフトですので、国保連中央介護伝送ソフトには国保連との給付データのやり取りを確実に実施できる強みがあります。伝送にはISDN回線を回線業者に申し込むか、新たに使用可能となった、インターネット回線での伝送を申請する必要があることに注意が必要です。

インターネット回線で伝送

平成26年から、ISDN回線での伝送方式に加えてインターネット回線での伝送を行えるよう、制度が改正されました。バージョン6までの国保連中央介護伝送ソフトにおいては、個人情報漏洩を危惧したセキュリティの問題でISDN回線のみが用いられていましたが、SSL暗号通信を使い、セキュリティを強化することで、インターネット回線でも使用できるようになりました。これまで、ISDN回線を新たに引くために3万円弱の初期費用が必要になっていましたが、インターネット回線を用いると、それが不要となります。また、平成30年にISDN回線での請求が打ち切られるため、今後新たに導入するソフトはインターネット回線に対応していることが望まれます。国保連中央介護伝送ソフトにおいても、バージョン7からインターネット回線対応がなされており、最新バージョンの導入により初期費用を抑えることができます。

Copyright©2015 初心者でも安心|簡単介護ソフトで業務効率化 All Rights Reserved.